パスポート増補申請でパスポートの余白を増やす方法と用意するもの一覧

空港で出国できない!?パスポートの残存期間(有効期限)と余白確認は必須! 海外出張

【保存版】海外出張持ち物リストの記事や「空港で出国できない!?パスポートの残存期間(有効期限)と余白確認は必須!」の記事で紹介したように、行先の国によってはパスポートの余白が絶対条件です。

だから、トラブル回避のためにも、パスポートの余白を増やしましょう。

今回は、「パスポートの余白を増やす方法や必要なもの」について解説していきます。

海外出張マン
海外出張マン

パスポートの余白が無いとスタンプが押せないから、入国・出国できなくなっちゃうよ!

パスポートの余白ページを追加(増補)するパスポート増補申請をしよう!

パスポートの余白ページを増やすには「増補申請」をしなければいけません。

追記:2020年3月から増補申請の制度が廃止される予定です。

市によっては堅苦しい言い方ですが「査証欄の増補申請」という名前で案内していたりします。

査証欄というのは、いわゆるスタンプを押す余白ページの事です。

海外出張マン
海外出張マン

増補申請のやり方や流れ、料金などを説明していきますね。

パスポート増補申請で査証欄を増やす事はパスポート1冊につき1回だけ可能

パスポート1冊につき1回だけ増やす事が可能です。
増やせる査証(ビザ)欄は40ページです。
新規にパスポートを申請するときに最初から査証欄を増やしておくこともできます。

パスポート1冊につき1回だけ増やす事が可能

何度も増やす事は出来ないので注意してください。

パスポート1冊につき増やせる査証(ビザ)欄は40ページ

パスポート1冊につき、増やせる余白は40ページです。

これ以上は増やせません。

もし、増補申請をした後に更に増やしたい場合(2回目以降)は、パスポートを新規発行する必要があります。
査証欄の余白がなくなった場合も同様に、有効期間に関係なくパスポートの新規発行申請をして新しくパスポートを入手する必要があります。

といっても、仕事で海外出張が多い人じゃないと、そもそも元の査証欄がいっぱいになる事はありません。
大抵の人は1回目の増補申請すら、した事が無いと思います。

でも、下記の記事で紹介しているように、パスポートの余白が十分に無いと、入国できなかったり、出国できなかったりするトラブルに巻き込まれる場合があるので、余裕をもって余白を増やす事も検討しましょう。

空港で出国できない!?パスポートの残存期間(有効期限)と余白確認は必須!
海外出張に行くからちゃんとパスポートを持って空港に行ったけど、出国できなかった!というトラブルがあります。 しかも、期限切れではなく、有効期限はまだあるの...

パスポートの余白(査証欄)の増補申請に必要なもの

必要なものは下記の4つです。

  • 一般旅券査証欄増補申請書
  • 現住所が確認できるもの
  • 現在手持ちのパスポート
  • 申請に必要な料金の2,500円

一般旅券査証欄増補申請書

申請書(一般旅券査証欄増補申請書)は、日本の外務省のサイトや各都道府県や市町村のサイトからダウンロードして印刷することが可能です。
申請窓口にもあるので、事前に申請書に記載してから窓口に行くか、直接窓口で書くのかを選びましょう。

未成年者が旅券(パスポート)の一般旅券増補申請書を提出する場合には、法定代理人の同意が必要になります。
一般旅券増補申請書裏面の法定代理人署名欄に法定代理人が署名してください。

申請書は下記のような書類です。

一般旅券査証欄増補申請書

関連 外務省の申請書ダウンロードページへのリンク

現住所が確認できるもの

本人確認のため、現住所が確認できるものが必要です。

マイナンバーカード、運転免許証や健康保険証を用紙しましょう。

現在手持ちのパスポート

現在持っているパスポート(余白を増やしたいパスポート)も一緒に持って行きましょう。

もちろん、有効期限のある旅券(パスポート)であるべきです。折れたり、損傷しているパスポートでは受け付けてくれません。

また、代理人が申請書を提出・代理受領も可能です。

代理人が提出する場合は、あらかじめ申請者本人が申請書を記入することが必要です。

代理受領の場合は、代理受領のための委任状が必要ですので、事前に窓口に問い合わせましょう。

申請に必要な料金は合計2,500円

増補申請の申請費用は合計2,500円が必要です。

現金での支払いなので、現金で持って行きましょう。

申請費用は各都道府県の手数料500円と申請費用としての2,000円(収入印紙代)の合計2,500円です。

お金の支払いは旅券交付窓口の近くにある「収入印紙・手数料取扱窓口」で支払います。

増補申請から受け取りまでの流れ・手順

  1. 上記の必要なものを準備する。
  2. 住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口で申請する。
  3. 窓口に申請書とパスポートを提出して、引き換えに受領証を受け取る。
    ※この時、住所確認のため、本人確認書類(免許証)とかを提示します。
    代理人申請も可能です。その場合、本人確認書類が必要です。
  4. 窓口で合計2,500円(収入印紙・手数料)を支払う。
  5. 旅券受領証を記入して、収入印紙・手数料の欄に窓口で購入したものを貼り付ける。代理人申請の場合は、委任状欄も記入する。
  6. 受領証を持って指定された日にち以降に増補後のパスポートを受け取る。
    代理人が受け取る事も可能です。(要委任状、本人確認書類)

増補申請から増補後のパスポートを受け取りまでの流れや手順は上記の通りです。

文字で流れを書くと、ややこしいって思うかもしれないけど、実際は簡単です。
窓口で流れに沿ってやればOKです。

混雑する時間・時期は避けるべき

パスポートの申請窓口は、月曜日等の休日明け、平日の昼前後及び夕方は、窓口が特に混雑します。

それに、ゴールデンウィーク、夏休み・お盆、年末年始及び春休み期間中は混雑するので、これらの時間帯や時期を外して申請に行く方がストレスなく簡単にできます。

時間に余裕を持って行くことをオススメします。

申請してから受け取りまでの時間は通常1週間弱、最短で2時間

海外出張マン
海外出張マン

申請してから受け取るまでの時間は、通常1週間弱かかり、最短で2時間くらいです。

例えば、東京都では午前9時から午後2時30分までに申請があった場合は、その日のうちに受け取りができます。その所要時間が2時間くらいです。

しかし、東京都が異常に早いのですが、普通の都道府県では大体目安は1週間弱です。

時期や地域によって変わるので、当日もらえない場合を前提にして、早めに申請に行きましょう。

まとめ

パスポートの増補は気持ち早めにやりましょう。

まだまだ先だからと後回しにしすぎると、間に合わないとかのトラブルになると困ります。

ちなみに、増補の仕方は結構アナログで、増補された40ページ分の束がテープでとめられているだけです…笑

日本のパスポートは大抵の国(190ヶ国)を行き来できる世界最強No.1のパスポートです。

逆に世界最強のパスポートであるからこそ、日本人はこういった余白に注意していなかったり、パスポートの残存期間の注意事項を知らなかったりします。

残存期間と余白については下記の記事を参考にしてください。

空港で出国できない!?パスポートの残存期間(有効期限)と余白確認は必須!
海外出張に行くからちゃんとパスポートを持って空港に行ったけど、出国できなかった!というトラブルがあります。 しかも、期限切れではなく、有効期限はまだあるの...

それに、日本人は他国と比べてビザについての知識が薄いと感じます。

他国と違ってノービザで行ける国が190ヶ国もある事から、「ビザを取らなきゃ!」ってまず思わないので、いざインドとかに行く時にビザが必須なのを知らなかったりします。

海外へ行く時は、パスポートを持っただけではダメだという事を意識して、せっかくの海外旅行や海外出張を気持ちよく行けるようにしましょう。

安全に海外へ行くためにも、査証欄の余白は見開きで3ページ~5ページはある状態で海外へ行きましょう。

海外おすすめWi-FiレンタルNo.1
海外出張なら【グローバルWiFi】

海外出張・海外旅行を快適に過ごすのに「グローバルWiFi」が一番おすすめです。
一番の特徴は「高品質&低価格」だという事!
現地で翻訳アプリや地図アプリを快適に使えて、いつも通りにスマホが使える環境は安心できます。
見知らぬ土地だからこそ、安心を買いませんか?

海外出張マン

管理人の海外出張マンです。
本業はバイヤーで海外出張に行っております。

初めて海外出張に行く人でも、不安なく、安全に楽しく過ごせるように情報発信しています。

海外出張マンをフォローする
海外出張
海外出張マンをフォローする
海外出張ガイド
タイトルとURLをコピーしました