国際線の乗り継ぎ時間は何時間が一番良い?1時間?2時間?3時間以上?

国際線の乗り継ぎ時間は何時間が一番良い?1時間?2時間?3時間以上? 海外出張

国際線の乗り継ぎ時間は何時間の余裕をあければいいのか?

初めての海外旅行・海外出張の人も、慣れている人も気になる疑問です。

今回は、「国際線の乗り継ぎ時間は何時間が一番良いのか?」を紹介します。

乗り継ぎ失敗してあたふたしないようにね。

海外出張マン
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直行便が楽だけど金額が高いし、乗り継ぎ便のある格安航空券が人気でつい買っちゃうよね。

だからこそ乗り継ぎ失敗増加の「乗り継ぎ時間」について、僕の失敗体験談をふまえて見ていきましょう!

2時間あれば大丈夫!と思っていた僕の失敗体験談

乗り継ぎ時間は2時間あればOKと色々なサイトで言われているかもしれません。

僕は2時間あれば余裕と思っていましたが、国際線の乗り継ぎに失敗しました。

国際線の乗り継ぎ失敗の原因で一番多いのは何?

乗り継ぎ失敗の原因は「飛行機の到着時間の遅れ」です。

この遅延が発生する事で、予定している乗り継ぎ時間が潰されてしまい、走ったけど結局間に合わなかったのです。

僕の失敗体験談の経緯

ちょっと経緯を紹介します。

僕の場合は海外出張なので、仕事の関係でいつもチケット手配をしてもらう業者があるので、そこに依頼しました。

業者「乗り継ぎ時間は1時間で大丈夫ですよ。」
僕「本当に大丈夫なのか?」
業者「MCT(ミニマムコネクティングタイム)をクリアしているので通常問題ありません。」

この時僕は「ん?MCTって何?」って思いました。

MCT(ミニマムコネクティングタイム)とは?

MCT(ミニマムコネクティングタイム)とは、最低乗継時間の事です。

航空会社毎に設定されている各空港での乗り継ぎに最低限必要な時間のことです。
国内線・国際線乗り継ぎ、別のターミナルの乗り継ぎ、別の航空会社の乗り継ぎなど、状況に合わせて最低乗継時間が設定されています。

各航空券は、このMCTをクリアしている事が必須です。

利用予定便のスケジュール変更によって最低乗継時間を下回った場合は、そのままでは利用できないので代替便の手配が必要になります。

話を戻します。

MCTについて教えてもらったので、MCTをクリアしている乗り継ぎ時間の1時間と言われてなるほどと思いました。

でも、どうにも納得できず、もう少し余裕をもった乗り継ぎ時間が欲しいと業者に伝えました。

業者は、「2時間の乗り継ぎ時間」がある航空券のスケジュールを提示してきました。

まぁ、2時間もあれば乗り継ぎに失敗する事は無いだろうと思って発券しましたが、失敗しました。

結局、飛行機は1時間半の遅れで到着しました。

「2時間引く1時間30分は、30分でしょ!残り30分で行けるのか!?」と思いながら必死に職員さんと一緒に走りましたが、乗れず…。

結局、次の別便に変更してもらって、最終目的地には無事に到着しました。

僕が別便を手配してもらい、補償サービスを受けられた理由

後で知りましたが、僕は通しで航空券を買っており、尚且つ、同じ航空会社(アライアンス)でMCTを満たした航空券だった事もあり、別便の手配という補償を受け取れたようです。

別々で航空券を買っていて、通しではない場合は、基本、MCTを満たしていても補償してくれません。

【結論】国際線の乗り継ぎ時間は余裕を持たせられるなら3時間以上がおすすめ

僕の結論は、国際線の乗り継ぎ時間は余裕を持たせられるなら3時間以上がおすすめです。

なぜ、3時間以上の乗り継ぎ時間が必要?長すぎない?

僕の場合、乗り継ぎ失敗して補償を受けられたとしても、めちゃくちゃ疲れましたし、精神的に良くなかったです。

僕は仕事での海外出張で一人でした。

だから、僕一人で問題を解決しないといけないし、最終目的地で待っている取引先の人にも連絡しないといけないし、やる事が多くて疲れました。

それに、僕は当日、最終目的地に着けましたが、時間帯によっては代替えとなる飛行機の便が無い場合があります。その場合はもちろん、当日中に最終目的地に着けません。

予定が1日潰れます。

だから、余裕をもってスケジュールを組みたい派の人は余裕を持たせましょう。

もちろん、遅れがない場合はMCTを満たしていれば乗り継ぎに間に合うのでOKです。

大抵のMCTが40分とか60分とかがあるけど、中には70分とかもあるので、3時間の乗り継ぎ時間は長すぎて嫌だって人は、2時間が妥当です。

3時間以上がおすすめの人と2時間がおすすめの人

  • 余裕を持って乗り継ぎをしてスケジュール通りに行きたい人
  • 初めて海外出張に一人で行く人
    3時間以上の乗り継ぎ時間がおすすめ
  • 乗り継ぎ失敗してもいいからタイトなスケジュールが良い人
  • トラブルが起きても自己責任で乗り切れる自信のある人
    2時間の乗り継ぎ時間がおすすめ

MCTはあくまでも、飛行機の遅延やトラブルが無い場合の最低乗継時間ですからね。

もし、補償が無い場合、自己責任で高額チケットを買わないといけません。

仕事で海外出張を行く人は、会社にどうやってチケット代金を負担してもらうか悩みますよね。

厳しい会社なら「なぜ、補償が無い航空券なんて買ったんだ!」とか「なぜ、事前に調べて理解しておかないんだ!」とお叱りを受けるかも…。

海外出張マン
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「トラブルが起きた時に、自分で解決できるかどうか」という事も頭に入れながら、スケジュールを組みましょう。

乗り継ぎ時間に余裕のある航空券の探し方

航空券を買う時に、「金額」と「出発時間と到着時間」に注目して航空券を買ってしまいがちです。

「乗り継ぎ時間」がギリギリのチケットが結構多いので、乗り継ぎ時間に余裕のある航空券を手配するのがおすすめです。

では、具体的にどのように探すのかを「エアトリ」を例に紹介します。
以下のようにして、乗り継ぎ時間に余裕のある航空券を探します。

まずは、下記のリンクからエアトリを開きましょう。

公式サイト エアトリ

  1. エアトリ」を開く
  2. 条件を入れて検索する
  3. 気になる海外航空券の詳細を開く
  4. 空港に到着してからの「乗換」の時間を見る

このような流れで乗り継ぎ時間が2時間とか少ないもので40分とか出てきます。

同じ条件(出発地、到着地、予定日、人数など)でも、基本は航空会社によってスケジュールが違うので、乗り継ぎ時間が異なります。

同じ航空会社でも乗り継ぎ時間の多いチケットと乗り継ぎ時間が短いチケットが混在しています。

それらの時間を確認してお気に入りのスケジュールで購入しましょう。

まとめ

国際線の乗り継ぎ時間は何時間の余裕をあければいいのか?」

僕の答えは、国際線の乗り継ぎ時間は余裕を持たせられるなら3時間以上がおすすめです。

下記の様に分けました。

  • 余裕を持って乗り継ぎをしてスケジュール通りに行きたい人
  • 初めて海外出張に一人で行く人
    3時間以上の乗り継ぎ時間がおすすめ
  • 乗り継ぎ失敗してもいいからタイトなスケジュールが良い人
  • トラブルが起きても自己責任で乗り切れる自信のある人
    2時間の乗り継ぎ時間がおすすめ

あなたはどっち派ですか?

もちろん、僕も時間に余裕がない場合は2時間の乗り継ぎ時間で海外出張に行く事もあります。

しかし、それなりのリスクがある事なので、自分で対処できる様にしています。

朝早い便で日本を出発して、乗り継ぎに失敗してもリカバリーできる状況を作るとか、リスク管理をしながらスケジュールを組んでいます。

海外出張マン
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初めて海外出張に行く人は、不安があるでしょうし、余裕をもって3時間の乗り継ぎ時間を持たせると安心ですね。
特に一人旅の人はすべて自分で解決しないといけないので、トラブル回避をしていきましょう。

MCT(ミニマムコネクティングタイム)は、飛行機の遅延やトラブルが無い場合の最低乗継時間ですからね。

「どこまでのリスクを取るのか」、「トラブルが起きた時に、自分で解決できるかどうか」という事を頭に入れながら、乗り継ぎ時間を調整しましょう。

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海外出張マン

管理人の海外出張マンです。
本業はバイヤーで海外出張に行っております。

初めて海外出張に行く人でも、不安なく、安全に楽しく過ごせるように情報発信しています。

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